• 用語辞典 か
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■ガスコンロ

ガスによって鍋やフライパンを加熱する燃焼、または加熱器具のこと。据え置き型とシステムキッチンに組み込まれたものがある。2または3口のコンロと魚などを焼くグリルがセットとなったものが一般的。ガラスやフッ素加工、ホーロー、ステンレスなどの素材のものがある。

■貸家建付地

所有する土地に貸家やアパート・マンション、貸しビルなどの賃貸用の建物を建築して、他に貸し付けている場合の土地のこと。賃貸用の土地であるため借家人が利用することになり、借地権、借家権が発生するため土地の評価が下がり節税が可能となる。

■確定申告

その年の所得を計算し、申告、納税する手続きのこと。所得税の申告納税と納め過ぎた所得税の還付申告がある。申告する時期は毎年2月から3月になる。

  • 用語辞典 き
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■キャッシュフロー

現金の流れのこと。特定の期間で、家賃収入などで入ってきた金額をキャッシュフローイン、投資資金や経費など支払った金額をキャッシュフローアウトといい、この2つを総称してキャッシュフローといい、実際の金銭の流れを表すものである。

■キャッシュリッチ

一般的には、企業において有利子負債より手元資金が上回り、実質的に無借金で流動性の高い金融資産(現金、預貯金など)を多く保有していることをいう。資産家においては、不動産などの資産より現金、預貯金を多く持っていることをいう。

■キャピタルゲイン

株式や不動産などの資産を売却した際に、その価格変動に伴って得られる利益のこと。「値上がり益」「売却益」「譲渡益」といわれることもあり、資産を売却することによって損失がでることを「キャピタルロス」という。キャピタルゲインに対して、利益や配当など資産を保有することにとって得られる利益をインカムゲインという。

■共用部分

アパート・マンションなどで複数の居住者、賃貸人が共同で使用する部分のこと。玄関、エレベーター、廊下、エントランス、バルコニー、管理人室、集会室、エレベーター設備、電話設備、インターネット設備、各共用設備などをいう。マンションの外壁や床スラブ、各戸の境界壁も共用部分にあたる。

■共益費

アパート・マンション等の共同住宅で、玄関、エレベーター、廊下、エントランスなど共用部分の維持・管理に必要となる経費。家賃とは別に毎月徴収されることが多い。管理費といわれることもある。

■基礎控除額

税金の計算において、差し引くことができる控除の金額のこと。相続税の計算では、相続税を計算する前に、全ての財産から控除しておく金額のことで、被相続人が所有している財産がこの金額を下回れば、相続税の申告や納付をする必要はなく、複雑な相続税の計算も必要がない。

■競売不動産

債務不履行によって債権者の申し立てで裁判所が差し押さえ不動産を競売にかけること。売却された代金は債務の弁済に充てられる。競売の入札の基準が一般の不動産価格より低く設定されることや、オフィスビルやマンション、アパート一棟など種別が豊富なことも多い。

■軽量鉄骨造

軽量形鋼を用いた鉄骨構造のこと。軽量鉄骨を柱や梁として、それらを対角線で繋ぎ木質系のパネルや軽量気泡コンクリートパネルなどを壁や床に使用する。一般的には、工場などで主要部品を生産し、それらを建築現場で組み立て設置するプレハブ工法で建築される。工事費を抑え短い納期で建築できるメリットがある一方、遮音性が低いデメリットがある。小規模な住宅やアパートで使われることが多い。

■逆ざや

予定していた収益より実際の収益が下回ること。

  • 用語辞典 く
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■空室対策

アパート・マンションの空室を埋めるための対策。多くの入居希望者に告知するため空室情報をインターネットの賃貸情報サイトに掲載するなど強化することや、敷金を減らしたり礼金をゼロにする、家賃を下げるなど金銭に関するもの、入居条件の緩和、リフォームにより部屋に付加価値を付けるなどの対策がある。