• 用語辞典 た行-た
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■タワーマンション

高さが60メートルを超えるか、階数が20階を超える住居用建築物のこと。超高層マンションともいわれる。上層階では眺望が良く、建物内に充実した共用設備を設置されている場合もある。ただ、耐震性が高いために地震の際は建物が中低層建築物より揺れることや、混みあう時間帯ではエレベーターを待つ時間が長くなるなどのデメリットもある。

■太陽光発電(入居者個別売電)

太陽電池を用いて太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式のこと。一般的な発電方式と比較して電気代を抑えることができ、省エネでもある。入居者個別売電は、太陽光発電による電力を各居室で使用し、余剰電力は売電できることから、アパート・マンションでもファミリー層で人気が出始めている。

■宅配ボックス

居住者の不在時に届いた宅配便を、一時的に保管するボックスのこと。マンションなどのエントランスや集合郵便受けの近くに設置されていることが多い。居住者にとって、宅配物がボックスに保管されるため配達の受け取り時間を気にする必要がないため人気となっている。

■滞納保証サービス

用語辞典「や」 家賃保証(家賃債務保証)に同じ

■第一種中高層住居専用地域

中高層住宅の良好な住環境を守るための住居系の地域のこと。建ぺい率は30%から60%までの10%刻みで、容積率は100%から500%となる。絶対高さ制限が無いため、容積に応じ中高層のマンションを建築することもできる。また、中高層住宅以外には、病院や大学、500平方メートルまでの店舗や事務所などが建築できる。

■第一種低層住居専用地域

低層住宅の良好な住環境を守るための住居系の地域。建ぺい率は30%から60%までの10%刻みで、容積率は50%から200%となり、建物の高さ制限は10mまたは12m以下となる。低層住宅以外には、小規模な店舗や事務所を併用した住宅、小中学校、高等学校、図書館、保育所、診療所などが建築できる。

■第一種住居地域

大規模な店舗やオフィスビルなどの建築を制限し、住居の環境を保護するための地域。床面積が3000平方メートル以下の場合、階数にかかわらず飲食店や店舗・事務所・ホテル・旅館・ボーリング場などの建築が可能となり、50平方メートル以下の工場や、学校、病院、老人ホームも建築することができる。

■第二種中高層住居専用地域

低層住宅の良好な住環境を守るための住居系の地域。低層住宅以外には、150平方メートル以内で、日用品の販売店、食堂、学習塾そのほかの各種サービス業 を営む店舗などが建築できる。また、パチンコ店やカラオケボックス、ボーリング場、ホテルや旅館などの宿泊施設、1500平方メートルを超える店舗や事務所を建築することはできない。

■第二種低層住居専用地域

住居の環境を保護するための地域だが、大規模な飲食店、店舗、事務所などの建築も可能。1万平方メートル以下の店舗・事務所や、パチンコ店などの遊技場・カラオケボックスなどの娯楽施設・ホテル、住環境を悪化させない小規模工場なども建設が認められる。

■第二種住居地域

住居の環境を保護するための地域だが、大規模な飲食店、店舗、事務所などの建築も可能。1万平方メートル以下の店舗・事務所や、遊技場・娯楽施設・ホテル、住環境を悪化させない小規模工場なども建設が認められる。

■耐用年数

減価償却資産が利用に耐えることができる年数のことをいう。耐用年数は、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」により定められている。