• 用語辞典 て
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■定期借家契約

契約更新のない定期建物賃貸借権。契約期間の上限はないが1年未満や20年を超える期間を定めることもでき、契約期間満了後は契約が終了する。契約においては書面化と事前の説明が必要。また、契約終了の 1年前から6ヶ月前までの期間に契約終了の通知をする必要がある。

■抵当権

住宅ローンなど銀行などの金融機関から融資を受ける際に、家や土地をその融資の担保として確保される権利のこと。土地や家を自由に使用収益させることができるため、広く活用されている。

■ディンプルキー

シリンダー錠のひとつ。キーに鍵山がなく表面に大きさ、深さの異なる多数のくぼみがついている。配列の組み合わせパターンが1000億通り以上多いため複製が難しく防犯性に優れている。リバーシブルタイプといわれるものは鍵の表裏がなく抜き差ししやすい。

■鉄筋コンクリート造

コンクリートと鉄筋を一体化させた建物の構造のこと。コンクリートは圧縮に強くて鉄筋は引張に強いため互いの欠点を補い強度を生み出す。また、耐久性、耐火性にも優れ、他の構造と比べ遮音性にも優れているため、マンションでは人気が高い構造のひとつである。

■テラスハウス

低層の連続住宅で、戸ごとにテラスと専用の庭をもつもの。

■転貸借契約

賃貸人から借りた土地やアパート・マンションなどを賃借人が第三者に又貸しすることをいう。転貸借は賃貸人の承諾が必要となる。

  • 用語辞典 と
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■取引事例比較法

不動産鑑定評価の手法のひとつ。評価対象の不動産と条件の似ている物件を多数選び、特殊事情、個別要因、地域格差などを補正した取引価格を調査して、それと比較することで評価する。このような方法で割り出した価格を「比準価格」という。

■取引態様

宅地建物取引業者の不動産の取引における立場のことをいう。宅地建物取引業者が不動産の売買、貸借など不動産取引に関する広告をするときに、取引態様を明示する必要がある。取引態様には、売主・貸主・代理・媒介(仲介)がある。

■土地有効活用

所有している土地を現状よりも有効に活用するための方策。有効活用していない土地でも固定資産税がかかるため、「貸す」「建てて貸す」「売る」などの活用により、収入のない土地を一定の収入がある収益不動産として、固定資産税などの土地所有の経費と利益を生み出すこと。

■投資用不動産

用語辞典「し」 収益不動産に同じ

■独立洗面台

独立した洗面台、洗面所のこと。洗面台を設置するためのスペースを確保する必要があるため、比較的広めの間取りに設置されることが多い。蛇口がシャワーヘッドになっているシャワー付き独立洗面台もあり、女性の入居者層に人気が高い。

■都市計画法

都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的に制定された都市計画に関する法律のこと。市街地開発事業に関する計画といった都市計画の内容およびその決定手続、開発許可制度等の都市計画の制限などについて定められている。

■都市計画税

市街化区域内に所在する土地および家屋の所有者に課税される地方税のこと。都市計画事業や土地区画整理事業などの費用を目的とし、税率は0.3パーセント以下だか市町村によって異なる。