サブリース活用マニュアル
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category1 サブリース活用術

空室が多い県の意外な共通項

公開日:2016.4.7

「誤解だらけのサブリースをマンション経営に活用するマル秘術」は、マンション経営を取り巻く環境として、多くの家主を悩ませる空室について、全国の平均空室率や空室の理由、都道府県別の空室について解説してきました。空室の少ない県は東京都を抑えて沖縄県でしたが、空室の多い県には意外な共通項がありました、その共通項とは...

空室が多い県の意外な共通項

空室率ベストランキング
1位
沖縄県 13.40%
2位
宮城県 15.40%
3位
福島県 18.40%
4位
東京都 19.00%
5位
福岡県 19.10%
空室率ワーストランキング
51位
山梨県 34.20%
50位
栃木県 31.80%
49位
群馬県 30.90%
48位
青森県 30.30%
47位
和歌山県 30.10%

空室と人口規模は関係するのでしょうか?ベストランキングには4位東京都と5位の福岡県といった都市部が入っていますが、大阪府は29位、愛知県は10位ですし、1位の沖縄県の人口ランキングは30位(※)となっています。ワースト5の人口ランキングを見ても、山梨県41位、栃木県20位、群馬県19位、青森県31位、和歌山県39位と人口と空室の関連性は見えません。
出典 平成22年国勢調査

それでは空室ランキング下位の共通点を何でしょうか?

キーワードは「農地転用」です。ご存じの通り、近年農業人口が減少し後継者不足など耕作放棄を決めた農家の方は農地を宅地や商業地に転用するため売却するケースが増えていますが、先祖代々受け継いだ土地を守っていくという思いを持っている人も多いようです。

その場合、農地の一部を宅地に転用し兼業農家としてマンションオーナーになる人が多く、建物はアパートメーカーのプレハブを採用するケースが多いようです。のどかな田園風景の中に時折ぽつんと入居が少ないアパートが建っている光景を目にすることがありますが、その理由は「農地転用」と「プレハブ」だったのです。

空室問題では、エリアや人口規模に目が行きがちですが、それよりも入居者のニーズを無視することが多くの空室を生み出しマンション経営を圧迫することが分かりました。

サブリースはマンション経営のリスクを抑えますが、建築計画の段階で入居者のニーズを無視してしまえば、安定したマンション経営は難しくなってしまうのです。

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