サブリース活用マニュアル
1-2-01-6-eye
category1 サブリース活用術

中古物件に対応したサブリース

公開日:2016.4.29

サブリースは、リスクが抑えられ安定したマンション経営に最適ですが、サブリースがその力を発揮するのは、アパート・マンションの築年が経過して空室不安が増してきた時です。

今回は、空室対策に功を奏する中古物件も対応したサブリースについて話を進めてきます。

中古物件に対応したサブリースで空室対策

1-2-01-6

「サブリース」に興味をお持ちの家主は、空室や将来的な不安をお持ちなのではないでしょうか。

空室においては、一般的に新築時は空室が低く、築年が経過した築10年後から空室が高まるといったデータがあります。築浅のアパート・マンションは、内外装ともに経年劣化が少なく綺麗ですし、間取りや導入された設備は最近の入居者ニーズが反映されたものが多く入居者からの人気が高まるためです。一方、築年が経過した物件は間取りや設備は陳腐化した場合が多く、入居者から敬遠されるか、候補物件リストの下位にしか入らないためです。

つまり、家主にとって空室対策は築年が経過した後ほどに必要になりますが、サブリースの多くは中古物件に対応していませんでした。その理由として、元々サブリースはハウスメーカーが新築工事を受注するために始めたためでした。

しかし、不動産会社系サブリース会社では、築年が経過した中古のアパート・マンションにも提供されるサブリースを扱う会社も増えてきました。つまり、家主にとっては、アパート・マンションの築年が経過して、空室が増え始めた本当に必要な時に使えるサブリースということです。

確かに「サブリースは新築のみ」というイメージは強いですが、中古物件に対応したサブリースは空室対策に効果を発揮しますし、場合によっては多くの居室が空室といった物件が家主に再び収益をもたらすよう再生することも可能かもしれません。

サブリースは、マンション経営の安定化を図る管理手法ですが、サブリース会社の種別によってはトラブルが多発しており、メディアには悪い印象のニュースばかり取り上げられます。

しかし、サブリース会社も多くあり、サブリース会社の種別によっては家主のマンションの安定系を図るサービスを提供しています。メディアの情報だけで判断するのではなく、サブリース会社各社やセミナー等から多くの情報を得て判断することをお勧めします。

ピックアップ

jirei01-eyechatch
category2  サブリース成功事例

サブリース成功事例-満室経営するもローンの返済が困難に

公開日:2016.4.5 記事を読む
1-2-01-1-eye
category1  サブリース活用術

サブリースとは

公開日:2016.4.20 記事を読む
1-2-01-2-eye
category1  サブリース活用術

サブリース・一括借上の特長を知る

公開日:2016.4.22 記事を読む
1-2-01-5-eye
category1  サブリース活用術

家賃保証 選定のポイント

公開日:2016.4.27 記事を読む
1-2-02-1-eye
category1  サブリース活用術

これからのマンション経営に不可欠な5大要件

公開日:2016.4.30 記事を読む
1-2-07-1-eye
category1  サブリース活用術

家賃を下げるはプロのアドバイスにならない

公開日:2016.5.26 記事を読む
一括借り上げ|JPMCサブリース・シリーズ リフォーム+サブリース|スーパーリフォーム サービス付き高齢者向け住宅総合支援|ふるさぽ 投資不動産売買サポート|イーベスト

マンション経営のサブリース・
一括借り上げはJPMC日本管理センター