サブリース活用マニュアル
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category3 サブリースで相続対策

相続税の基本1-「基礎控除額」とは

公開日:2016.5.15

「サブリースでマンション経営の相続税対策を最大化する」をテーマに、節税効果の高いサブリースによるマンション経営の手法を解説する「サブリースと相続税対策」のコーナー。

前号では、相続税対策のためだけにマンション経営を始めて最終的には土地も建物も手放すことになった失敗例を紹介しました。失敗の原因はマンション経営が事業であることを認識していなかったことですが、相続税の基礎知識が不足していたということも大きいのではないでしょうか。

税制の細かい部分は税理士に相談するにしても、相続税の基本的な知識は持っていても損は無いどころか、大事な家族に資産を遺すときに向けて、ぜひ、おさえておきたい知識であることに違いはないでしょう。

サブリースによる効果の高い節税対策の前に、数回にわたり相続税の基本について解説します。

「基礎控除額」とは

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納税が国民の義務であることはいうまでもありませんが、遺産を相続することで相続税を納めなければなりません。しかし、全ての国民が相続税を納めているわけではありません。相続には一定の控除があり、その控除額を超える人たちだけが相続税を納めることになっています。

その大前提となるものが、遺産に掛かる「基礎控除額」です。これは「相続税を計算する前に、全ての財産から控除しておく金額」のことで、被相続人が所有している財産がこの金額を下回れば、相続税の申告や納付をする必要はなく、複雑な相続税の計算をしなくてもいいわけです。

地主や家主でも基礎控除は無関係ではない

不動産を所有する地主や家主であれば、2015年1月の税制改正に関係なく基礎控除額をはるかに超えてしまう財産を相続することが多いのではないでしょうか。それでも基礎控除額を控除して相続を計算するため、基礎控除の改正は無関係な話ではありません。まずは、基本中の基本として、基礎控除について確認してもらえればと思います。

ところで、今回の税制改正で基礎控除額が引き下げられることになりました。つまり控除される金額が減り、課税される財産が増えることになります。

では、どれくらい基礎控除額が引き下げられるのでしょう。次号では、基礎控除額の計算方法を解説します。

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