二等立地の活用の成功事例
特別な知識ノウハウ不要で高齢者向け賃貸住宅を開設!
少子高齢化、空室問題。一般賃貸が不安ならニーズの高まる、高齢者向け賃貸住宅。
物件概要




- 所在地
- 熊本県
- 築年数
- 2012年オープン
- 構造
- RC造3階
- 総戸数
- 34室
改善のポイント
オーナー様の悩み
相続税対策を検討しているが、一般的なマンション経営は不安
Point1
サービス付き高齢者住宅の開設を提案
Point2
「ふるさぽ」により、建設から運営まで
知識なしでもOK
ニーズが確実なサービス付き高齢者向け住宅の運営が可能に
オーナー様はすでにマンションを複数棟所有し、ご自身で経営されていました。しかし近年は、物件の老朽化に伴い入居率が低下するなどマンション経営の将来性に不安を感じておりました。この先、相続税対策を検討するにあたり、マンションの建築以外に選択肢はないのだろうかと悩むオーナー様に当社は「サービス付き高齢者向け住宅」のご提案をいたしました。
高齢化が進み、今後も増える高齢者を対象にした住宅は、要介護の方々も受け入れることができます。エリアマーケティングや周辺の状況をリサーチし、将来性のある賃貸住宅のご提案となり、オーナー様にも大変喜んでいただきました。
特別な知識が不要で、高齢者向け賃貸に参入できる
自身で賃貸経営をされていたオーナー様は、サービス付き高齢者向け住宅や介護サービスといった高齢者向けの賃貸運営に関する知識をもっていないため、経営に対して不安をお持ちでした。
当社のサービス「ふるさぽ」では、当社が提携するパートナー企業が建築、運営を実施するため特別な知識は不要です。介護会社が運営し、介護導線や設備に配慮した物件を提携する建設会社が建築いたします。
当社がノウハウ提供等携わる会社をサポートすることで、運営を安定させ、要介護の方々をケアできる体制を整えます。さらにサブリースにより約定賃料支払もあるためオーナー様には安心して運営をお任せいただけることができました。
<掲載の実例について>
※掲載内容は個人の実績であり、全てのオーナー様の将来における成果をお約束するものではありません。
<サブリースに関するご注意>
※定期的な賃料の見直し、借地借家法32条による賃料減額が発生する場合があります。
当社から解約をする場合があり、オーナー様から解約・更新拒絶をする場合には借地借家法上正当事由が必要となります。
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