弊社のサブリース商品を詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
入居中のお部屋はそのまま、空室のみを当社が借り上げ。
収入を確保しつつ、空室不安を解消可能です。
2022年2月に実施された日本トレンドリサーチによる「賃貸経営の代行に関するインターネット調査」にて、
「賃貸住宅オーナーにおすすめの賃貸経営代行」を含む3つの部門で第1位を獲得いたしました。
JPMCは、独立系サブリース会社として最大級の運用戸数を誇り
北海道から沖縄県まで、日本全国でサブリースの実績があります。
入居状況や募集賃料、入居者属性などの情報は開示されないことが一般的ですがJPMCでは積極的にオーナーさまへ情報を開示し透明性高く経営を代行します。
約定賃料を上回る収益をオーナーさまと分けあう収益分配型を採用した「スーパーサブリース」をご提供しています。
地域・物件ごとに専任のプロパティマネージャー(運用担当者)を配置しオーナーさまの物件をプロの視点で運用します。
トラブルのもとにならないよう注意点やリスクも含め、きめ細かく説明しご納得いただけるまでオーナーさまと向き合います。
賃貸経営改善に有効なツールとしてJPMCのサブリースシリーズをご評価いただいております。
ご相談をいただいた当時の物件は、築11年、空室は1戸のみという優良物件でしたが、 実は5年前に3戸一斉退去発生による返済苦悩をしたご経験があり、いつ発生するか分からない空室への不安を抱えていました。更に、近年では築年数経過に伴い修繕費用が増加している点も、過去の返済苦悩がフラッシュバックするとのことでした。
また、事業経営者でもあるオーナーは多忙のため、地場管理会社へ管理委託をしたものの入退去をはじめ、様々な連絡が頻繁に入ることにも気苦労が絶えないようでした。
サブリースによる「一括借上」と「賃貸経営の負担軽減」は、オーナーの抱える問題点を解消する手法なのです。
オーナーからサブリース提案の安定性にご関心をいただくも、現在空室1戸での収支比較では、管理料を控除しても手取り額が減ることに懸念されていました。
一般管理の場合、管理料、入居促進費など必要経費としてかかる支出がございます。高入居率及び高賃料の維持が可能であれば、一般管理を継続された方がオーナーにとっての収入は満足いくものになるかと思います。しかし、空室が出れば賃料を下げて募集をしなければいけないでしょうし、入居促進費が増加する可能性もある上、過去にあった一斉退去もないとは言い切れません。
そこで提案したのが「JPMC空室借上」。
空室住戸から借上を適応し、現在の入居中住戸は退去毎に借上を適用させていくという仕組みです。 このサブリース商品であれば、現在入居している方の家賃はそのままオーナー収益に反映させ、空室住戸は借上によって賃料発生できるのです。入居中住戸は退去毎に借上適応することにより、中長期的な空室や賃料下落不安からも解放され、安定経営が実現されます。
本オーナーは、「高収入維持」からスタートでき、「返済不安」、「管理会社不満」から解放されることでご採用いただきました。
JPMCは、日本全国約1,400社のパートナー企業と協力して、サブリースを提供しています。地域特性を熟知した地元の不動産会社が管理・仲介を実施。財務基盤の安定したJPMCが借上を実施することで、全国にサービス展開することができます。
また、地元企業との連携を高めるため全国9か所に「管理センター」を設置。全国1400社のネットワークを活かし、入居率向上のノウハウや、最新情報を共有することで日本全国の運用が可能になっています。
新築、既存のアパートやマンションをサブリース(一括借上)で経営代行し、
賃貸住宅オーナーの資産最大化を図ります。
商号 | 株式会社JPMC |
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設立 | 2002年6月7日 |
資本金 | 465,803,500円(2016年5月10日現在) |
上場取引所 | 東京証券取引所 プライム市場 証券コード:3276 |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 武藤英明 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビルヂング |
事業内容 |
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