空室対策ビジネスモデルとして評価いただき、全国約140行の金融機関と業務提携を締結しております!
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地域・物件ごとに専任プロパティマネージャー(運用担当者)を配置し皆様の物件をプロとして運用しております!
ご相談をいただいた当時の物件は、築11年、空室は1戸のみという優良物件でしたが、実は5年前に3戸一斉退去発生による返済苦悩をしたご経験があり、いつ発生するか分からない空室への不安を抱えていました。更に、近年では築年数経過に伴い修繕費用が増加している点も、過去の返済苦悩がフラッシュバックするとのことでした。
また、事業経営者でもあるオーナーは多忙のため、地場管理会社へ管理委託をしたものの入退去をはじめ、様々な連絡が頻繁に入ることにも気苦労が絶えないようでした。
サブリースによる「一括借上」と「賃貸経営の負担軽減」は、オーナーの抱える問題点を解消する手法なのです。
オーナーからサブリース提案の安定性にご関心をいただくも、現在空室1戸での収支比較では、管理料を控除しても手取り額が減ることに懸念されていました。
一般管理の場合、管理料、入居促進費など必要経費としてかかる支出がございます。高入居率及び高賃料の維持が可能であれば、一般管理を継続された方がオーナーにとっての収入は満足いくものになるかと思います。しかし、空室が出れば賃料を下げて募集をしなければいけないでしょうし、入居促進費が増加する可能性もある上、過去にあった一斉退去もないとは言い切れません。
そこで提案したのが「JPMC空室借上」。
空室住戸から借上を適応し、現在の入居中住戸は退去毎に借上を適用させていくという仕組みです。 このサブリース商品であれば、現在入居している方の家賃はそのままオーナー収益に反映させ、空室住戸は借上によって賃料発生できるのです。入居中住戸は退去毎に借上適応することにより、中長期的な空室や賃料下落不安からも解放され、安定経営が実現されます。
本オーナーは、「高収入維持」からスタートでき、「返済不安」、「管理会社不満」から解放されることでご採用いただきました。
商号 | 株式会社JPMC |
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設立 | 2002年6月7日 |
資本金 | 465,803,500円(2016年5月10日現在) |
上場取引所 | 東京証券取引所 プライム市場 証券コード:3276 |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 武藤英明 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビルヂング |
事業内容 |
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