■少子超高齢化時代の到来

超高齢社会の到来
現在、日本では総人口の約5人に1人が高齢者という高齢社会となりました。 高齢者は今後も世界で類を見ないスピードで増加を続け、2055年には約2.5人に1人が高齢者という「超高齢社会」になることが予想されます。と同時に、介護を担う若年層は減少傾向にあります。
【出典】国立社会保障・人口問題研究所 少子化情報ホームページ゙
2005年は総務省統計局「国勢調査報告」
2055年は「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」(出生中位[死亡中位]推計)
国立社会保障・人口問題研究所

規制により不足する高齢者住宅
高齢者が増加傾向にある中、介護を必要とする高齢者の住まいは足りなくなっています。
●有料老人ホームの総量規制
有料老人ホームの新規開設を自治体が制限し、新たな建設が難しくなっています。
●在宅介護の推進
居宅系サービスを中心とした介護報酬の改定により、在宅介護が推奨される方向に向かっています。
今後は、現在より気軽に利用できる施設が重宝されます。

在宅介護では困難な方の
受け皿が不足
現在、行政対応の遅れで在宅介護が困難な方の受け皿となる施設が不足しています。
特に、要支援1から要介護3までの方が利用できる施設は少なく、これらの方が利用することのできる施設の増設が求められています。

