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まずは、説明会でお会いしましょう。
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入社 コンサルタント
うっかり増量。
当社の経営方針のひとつに、「オーナー資産の最大化」があります。オーナーが所有している不動産資産を最大化することで、オーナーさまだけでなく当社含め関連する方々に利益をもたらすことを当社の使命と位置付けており、その実現のために尽力する日々です。
例えば、築30年くらいの構造がしっかりしている好立地の物件を所有されているオーナーさまとお会いする機会がありました。その方は建築会社を経営されている方で、ご自身の資産運用方針をお持ちでしたし、ローンも完済されていたので、本物件の運用に関しては特にお困りではございませんでした。30部屋中たった2部屋しか入居していない状況でしたが、当社としてはこの物件をより良く運用することで資産を増やすことができるのではないかという思いが強く、リフォームプラン、リフォーム後の当社の運用提案、および収益見込みを提案いたしました。
提案して最初のころは、当初のオーナーさまの運用方針と食い違いがありリフォームに難色を示されていましたが、およそ3ヶ月にわたり議論を重ねた結果、当社の提案にご納得いただき契約をしていただくことができました。いざ運用を開始すると、想定通りオーナーさまの収益は大幅にアップいたしました。
提携パートナー
事務所へ直行
この日はそのまま訪問先へ。時間は効率的に使います。
オーナー営業
(パートナー同行)①
休憩・移動
提携金融機関訪問
当社の空室改善実績は金融機関の方からもご評価いただいています。
オーナー営業
(パートナー同行)②
オーナー営業
(パートナー同行)③
本日最後の営業。オーナーさま、パートナー企業さま、当社全てにメリットがある提案を心がけています。
直帰
提携パートナー訪問
(提案打ち合わせ)①
提案物件調査
提携パートナー訪問
(営業活動打ち合わせ)
パートナー企業さまと今後の営業活動に関する打ち合わせを実施
移動
提携パートナー訪問
(提案打ち合わせ)②
移動
提携パートナー訪問
(提案打ち合わせ)③
提案資料準備
メールチェック・
電話対応
翌日からの提案に備えて準備をしておきます。
大学では社会学を専攻していましたが、学業よりも部活動とアルバイトに注力していました。高校で野球をやっていたこともあり、準硬式野球部に所属して四年間ボールを追っていました。毎回の練習に監督の立場の方がいらっしゃらなかったので、日々の練習内容や、試合のスケジュール決めなどを私を含め部員たちが自主的に行っていました。
就活は、周囲と同時期に始めました。新潟の大学に通っていたのですが、東京の会社に就職したいという気持ちがあったので、夜行バスで上京し、友人の家やネットカフェに泊まりながら東京の企業を受ける、そんな就活をしていました。
職種としては、営業職を志望していました。自分が求めている環境が営業職にあることに加え、周りの友人が「営業は絶対やりたくない」と言っていたので、逆に興味が湧いたからです。さらに、大きな金額の商材を扱いたいという思いがあったので、営業職の中でも金融や建設、不動産業界の選考を受けていました。
その中で、私が当社に入社を決めた理由は主に2つあります。
まず業績主義である点です。実績を出したらその分自分の給与や昇進・昇格に反映されるという評価制度は大きな魅力でした。次にBtoB(対パートナー企業さま、金融機関さま)とBtoC(対オーナーさま) 、どちらの営業も経験できる点です。この2点で私は当社を選びました。
まずは30歳までに支店長になることを目指しています。そして、支店長の上にはヴァイスプレジデントという支店長を統括する営業責任者の役職がありますが、35歳までにヴァイスプレジデントになりたいと思っています。
そのためには、営業力とコミュニケーション力をさらに伸ばしたいと考えています。オーナーさまやパートナー企業さまと商談をする際、相手にどれだけのベネフィットを感じてもらえるか。常々上司から「相手の立場に立ちなさい」と指導いただきますが、相手の立場に立ち、どうしたら相手を幸せにできるかを考え提案することに営業としての矜持があるように思います。もちろん営業職だけでなく、どの職種でも、どんな場面でも活かせる力だと思いますので、この力をさらに伸ばすことで精進していきたいです。
私が営業職を志望していた背景はもう一つあります。それはアルバイト時代に抱えていた不満です。アルバイトをしていた際、どんなに仕事をしても給与が同じであることに不満がありました。もしくは、アルバイト歴が長いからという理由で給与が高いというところがイヤだったので、仕事ではそのような評価体制がないところを選びました。
なので、今感じている不満や、「もっとこうしたい」という気持ちをプラスに変えられるような企業を選んだほうが良いと思います。自分に合った仕事や環境を見つけられるよう、キャリア選択を進めていくことをおすすめします。
※2021年3月時点の内容です
まずは、説明会でお会いしましょう。
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