ENTRY
まずは、説明会でお会いしましょう。
RECRUITMENT FLOW
エントリー

説明会
ES記入
面接
適性試験

内定
入社 プロパティマネージャー
さわやかバスケプレイヤー。
プロパティマネージャー(PM)は、サブリース運用プランを作成し、オーナーさまから長く安心して物件を任せていただけるようにアプローチします。お預かりした後は、物件の収益を最大化するための施策を打っていきます。僕は入社当初、PMの腕の見せ所は戦略策定だと思っていました。でも、なかなか空室が埋まらない物件を担当したとき、「地道なコミュニケーション」も大切だと気づきました。
お預かりした物件に入居いただく方は地元の仲介業者さまのご紹介が多いです。実際に僕が担当するエリアの中であらゆる手を尽くしても難しい物件があったため、まずは物件の近隣の仲介業者さまに徹底的に話を聞くことにしました。お部屋探しをしている人の動きとか、競合物件と比較した際の優位性の打ち出し方とか。
一見地味なアプローチですが、そこで得た情報が大きな助けになりその高難度物件を満室にすることができました。そのオーナーさまから「お手柄ですね」とお声をかけていただいたことは、今でも心に残っています。この経験は僕の自信にもつながっていると思いますし、地道で丁寧なコミュニケーションの大切さを改めて感じた経験でもあると思います。
メールチェック
前日までの
入居者さま・業者からの
問い合わせ確認
お取引先とはメールのやり取りも多いため、見落としのないよう、気を付けています 。
休憩
移動
施策が上手くいかない場合は、なぜ?の追求。
退社
リーシング活動
(物件確認・業者訪問)
現場に足を運び、仲介業者さまに物件をご紹介し、物件の良さを伝えます。エリア調査も忘れずに。
事務処理
情報をまとめながら、タスクの管理および翌日以降のスケジュールを見直します。
修繕関係業者
打ち合わせ
オーナーさま対応
一ヶ所の修繕でも関係者が多いので、各所とまめにコミュニケーションをとるよう心掛けています。
休憩
移動
施策が上手くいかない場合は、なぜ?の追求。
退社
リーシング活動
(物件確認・業者訪問)
現場に足を運び、仲介業者さまに物件をご紹介し、物件の良さを伝えます。エリア調査も忘れずに。
事務処理
情報をまとめながら、タスクの管理および翌日以降のスケジュールを見直します。
学生時代は、何事も「狭く深く」のタイプだったと思います。いろいろな分野をまんべんなく、というよりは専門的なことを突き詰めることが好きでした。新しいことに次々と挑戦するよりは、1つのことを極める方が向いていると思います。
会社に入ってからも、「狭く深く」を貫けていると思います。入社後の面談で、代表に自分が将来どうなりたいのか、そのためにはどうしていったらいいのか、ディスカッションできる機会がありました。その際に、PM希望であることをお伝えしました。結果的に意思を尊重していただき、配属後ずっとPMの仕事を任せてもらえています。こんなに気を配ってくれるのか、と新入社員ながらに驚いた記憶があります。
就活を始めるのは遅い方でしたし、やりたいこともなく、働くことが何かもよくわかっていなかったので不安は感じていました。でも、自分が本当に行きたいと思えるところしか受けたくありませんでした。もともと不動産業界に興味はあったのですが、商品を一方的に売りつけたり、利益ばかりを追求している会社は避けていました。なので、入社のきっかけを振り返ると、当社の「三方よし」の理念に惹かれた部分が大きかったと思います。
将来的にはセンター長というポジションを任されたいと思っています。目標にしている先輩が現在センター長をされているので、早くその方に追いつきたい。その方は入社してからOJTをしていただいた先輩なんです。初めて配属された部署で教えていただいた、背中を見せていただいた先輩なので、すごく憧れています。
仕事を始めるときに、まずは目標を持とうと思いまして。入社当初から、役員の方々に面談の時間を作っていただきましたが、その際に目標を持つことの大切さを教えていただきました。そこで、その先輩を目標にすることにしました。まだそのレベルには至っていないので、早く追いつきたいという気持ちがすごくあります。
学生の時期は、今だけのプライムタイムだと思います。なので、今の時間を思い切り謳歌してもらいたいです。時間がたくさんある時期でもあるので、いろんなものにアンテナを張って、視野を広げてほしい。きっと、今後自分がどうしたいか?を考えることにも繋がってくると思います。
※2021年3月時点の内容です
まずは、説明会でお会いしましょう。
RECRUITMENT FLOW
エントリー
説明会
ES記入
面接
適性試験
内定