シニア向け賃貸住宅の
ご検討者さま
FOR SENIORRENTAL HOUSINGOWNER
FOR SENIORRENTAL HOUSINGOWNER

こんなお悩み
ございませんか?

  • 遊休地はあるが 一等地ではないため 土地を有効活用 できていない
  • 仕事・学校のリモート化や 人口減による需要減少で 一般賃貸だと 将来が不安

一般的な賃貸住宅のような
好立地でなくても大丈夫。
賃料下落リスクも低い
「サービス付き高齢者住宅」という
選択肢を検討してみませんか?

いま、求められている
「サービス付き
高齢者向け住宅」

超高齢化社会の到来

総務省の統計だと、高齢者人口は増え続け、2040年にはピークを迎える試算に。

高齢者は一般の賃貸住宅では入居を敬遠されるケースが多く
介護が必要な方となるとなおさら入居は難しくなってきています。

出所:総務省統計局「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所

高齢者の受け皿が不足

その受け皿として求められているのが「サービス付き高齢者向け住宅」や「住宅型有料老人ホーム」。
しかしながら「住宅型有料老人ホーム」は、総量規制により自由に建てられず
結果として、超高齢社会であるのに高齢者住宅全体が不足しているのが現状です。

※特養、老健、療養型、介護型有料老人ホーム、グループホーム、ケアハウスの定員数、2016年度国勢調査

「サービス付き高齢者向け住宅」の
需要の高まり

高齢者の介護ニーズが、在宅から施設に移行している影響も相まって
「サービス付き高齢者向け住宅」は、今後の日本社会に求められる施設になっていますが
まだまだ供給が追い付いておりません。

2020年11月末日現在

一般賃貸では安定経営が厳しい
オーナーさまの次の手段として
また、資産形成のための投資としても
「サービス付き高齢者向け住宅」は
年々人気が高まっています。

「サービス付き
高齢者向け住宅」の
建設・運営面での課題

  • 介護の知識や ノウハウがない 介護の知識や ノウハウがない
  • 信頼できる 介護事業者が いない 信頼できる 介護事業者が いない
  • 建築後の 収益性が不安 建築後の 収益性が不安

JPMCは「サービス付き高齢者向け住宅」の
建築から運営まで
トータルコーディネート
サブリースによってオーナーの
安定収入を実現します。

商品のご紹介

「ハートフル・サポート」の想いを具現化するために「ふるさぽ」と商品を名付けました。
オーナーや建設、運営の各パートナー企業をフルサポートし、入居者にハートフルな「ふるさと」を提供するサービスです。