2024.01.31

神奈川県鎌倉市/カフェ「倶利」

倶利伽羅とは、サンスクリット語に由来する不動明王の化身とされる竜の名前。
時折紋章などで見かける剣に絡みついたあの竜の事である。
日本の地名としては、朝日将軍として勢いづいていた木曽義仲が
牛の角に松明を括り付け平家を追い落とした”倶利伽羅峠”が有名である。

さてその「倶利」の名のついたカフェ、
若宮大路の段葛のよく見える場所に立つ鎌倉彫会館の一階にある。
カフェの名の通り、日中営業中心~17時まで。
鎌倉散策の折、原宿・竹下通と見まごう小町通の雑踏を避け、
予約可能でゆっくりとランチを細君と召し上がりたい貴兄にピッタリの店である。

精進料理も禅寺で頂戴する敷居の高いものでなく、
食べ易くそしてお手頃、勿論小生がお勧めする味に抜かりなし。
精進料理・刻(¥2250)、季節の魚と鎌倉旬菜の玉手御膳(¥3,200)、
お子様連れならハンバーグ(¥2,200)、こだわったふすま麺(¥2,000)、
一番高い店の名を冠した口福御膳(¥4,500)の品揃え。食後にコーヒーも頂ける。

少し早起きして東京から足を伸ばし古都鎌倉の空気を吸い、鶴岡八幡宮周辺の俱利でランチ。
そして食ごなしに銭洗弁天・鎌倉山方面へ赴き、白玉に舌鼓をうつもよし、
雪下・鎌倉霊園方面へ足を向け禅寺の竹林をめでつつ抹茶をすするもよし。
手近な非日常へぜひ。

鎌倉彫カフェ倶利
神奈川県鎌倉市小町2-15-13 鎌倉彫会館1F
TEL:070-8977-5751

Twitter Facebook はてなブックマーク LINE
JPMCは
賃貸経営のプロとして
オーナーさまの問題を解決し
資産価値を最大化します