経営理念
          アパート・賃貸マンションの経営を通して、それに関わる全ての人々に「ウェルス」と「安心・安全・安定」を提供し続けます。
        
        
          経営方針
          JPMCグループでは、以下の3つを経営方針としております。
          
            - (1)オーナー資産の最大化
 
            - 当社は付加価値のあるサービスを提供し、オーナーの賃貸経営に貢献すると共に、パートナー制度の拡大により、地域の建設会社・リフォーム会社・賃貸管理会社により多くの受注・受託をもたらすことを目的として行動します。
 
            - (2)全社員の経営参加
 
            - 役員・社員一人・ひとりがリーダーシップを発揮し、すべての業務領域において大きな裁量権を持ち、自由で活き活きした議論を経て創造されたプロセスを重視し、高いモチベーションと社会貢献意欲をもって就業します。
 
            - (3)エクセレントカンパニーの創造
 
            - 当社が目指すのは、あらゆる人に「JPMCは素晴らしい会社」という評価をもらえるような「エクセレントカンパニー」を創りあげること。役員・社員が全員一丸となってエクセレントカンパニーを目指します。
 
          
        
        
          経営戦略
          
            - (1)PropTechによる賃貸住宅マーケットの改革
 
            - JPMCパートナーは約100万戸運用戸数を有し、当社と合わせ日本の賃貸住宅マーケットにおいて約5%のシェアを占め、最大手プレハブメーカーに匹敵する規模であります。
AI音声認識技術を活用した「AIコールセンター」や、当社の保有する膨大な運用データを活用した「AI査定」など最先端のAI技術を活用したPropTechにより賃貸住宅マーケットの課題解決を提供することで、日本の賃貸住宅マーケットの改革を目指します。
              
             
            - (2)「プラットフォームの拡大」×「付加価値の向上」
              
            
 
            - JPMCグループでは、「プラットフォームの拡大」×「付加価値の向上」により企業価値を最大化することを経営戦略としております。