2021.04.27更新
サブリース・一括借上の特長を知る
#サブリース(一括借上)活用術
JPMCでは、全国の不動産や介護関連企業さまとのアライアンスを組ませていただき
一体となって、賃貸経営オーナーさまへの提供価値を最大化するサポートをさせていただいております。
少子高齢化、空室率・家賃滞納率の上昇、入居者のニーズの多様化という状況の中、家賃住宅オーナーのサブリースのニーズが高まっています。当社にサブリースのリスクをアウトソーシングいただき、受注、受託促進にご活用ください。
オーナーへの売却提案には抵抗がある、知識不足で提案できない、というお悩みはございませんか?JPMCは直接オーナーから売却ニーズを聞き出し、売却提案を代行することはもちろん、全国から買主を探索するサポートまで行います。
サブリースの必要性を感じながらも、自社で借上のリスクを取れずにビジネスの機会を損失していませんか?当社にサブリースをアウトソーシングいただき、一括借上を全面に押し出した営業展開が可能になります。
当社商品「スーパーリユース」は、リフォーム後にスーパーサブリース(収益分配型一括借上システム)で一括借上します。空室有無に関わらず一定額以上の家賃をお支払いしますので、長期にわたる収入が安定します。
一般賃貸住宅と特性が異なる高齢者住宅建築の参入は、これまで容易なものではありませんでした。当社で参入の課題となるマーケット調査、建物企画、介護・食事等サービス運営を行い、パートナー様を支援いたします。
「ふるさぽ」は、JPMCがオーナーに一括借上をいたします。ふるさぽパートナーには家賃支払いのリスクが発生しません。高い住居率を確保するため案件の選定から開設準備、入居募集、運営に至るまでフルサポートします。
建築・施工に携わるパートナー企業に対して、リーズナブルな建築資材のご提供や、各種代行による業務効率化をサポート。トータルコストの最適化を通じて、競争力のあるビジネスを支えます。
1,401社
2022年1月末時点全国各地での賃貸経営改善事例の一部をご紹介しています。
「ふるさぽ」のしくみは一括借上をJPMCが行うため高齢者住宅運営のリスクヘッジになります。また施設運営のノウハウがなくてもJPMCのサポートで開設・運営していくことができるのは大変魅力的でした。
介護会社の運営効率はハードで大きく変わります。効率が上がるということはそれだけ質が高い介護を提供することができ入居率アップにもつながります。
加入して約1年で9棟74室のリフォーム工事を受注しております。1件の受注金額はさほど多くはないのですが、得意とする外壁塗装(外部改修)を軸に室内のリフォームも手掛けております。
単なる工事提案ではなく、あくまでも入居者を呼び込むための提案をできるようリフォームプランの内容はもちろんのこと、残債や借り換えなど返済のシミュレーションを行うことでオーナーに納得と安心をセットにして提案しています。
店舗を移転する際に2階はセミナールームに改装し、オーナー向けにセミナーを開催しています。オーナー向けセミナーでは賃貸管理業務についてだけでなく、不動産市場の動きなど、オーナーにとって賃貸経営の手助けになる情報を発信できるよう努めています。